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Nukeproof : The history behind the brand

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90年代になると自転車ブームも去ったことも影響して自転車市場が劇的に冷え込みました。Nuke Proof Industriesも例外ではなくブランドを維持する事が難しい状況に追い込まれました。2004年、北アイルランドのDHレーサーで永年に渡りNuke Proof Industriesのファンでもあったマイケル・コーワンは、ブランド存続のチャンスを見出します。まず彼はブランド再興のため商標を取得しました。屈指のカリスマMTBレーサーだったマイケルは、経験豊富でホットなライダー達を集めて製品開発チームを立ち上げます。

2007年、Nukeproofとして最初の製品、チタンスプリングをリリース。さらに間を置くことなく、当時珍しかった760mmと800mmのグラビティレース向けのハンドルバーを世に送り出します。

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Nukeproofのフレーム開発は、レースを念頭に置いて設計されました。Nukeproofチームは有名なメガ・アバランチェレースに向けて、これまで以上に長時間乗っても快適な高性能バイクを開発する事を目指しました。3年にも及ぶ開発を経て「Mega」が誕生します。

時を同じくして、ダウンヒルマスターズの世界王者、ナイジェル・ペイジは、UCIダウンヒルワールドカップ参戦のため、Chain Reaction Cycles-Intenseチームを発足させます。チームのシビアな要求に応えるコンポーネント開発のため、Nukeproofと手を組むことになりました。Nukeproofとしても世界最高峰のチームでテストができ、製品を紹介することができたのです。(初レースでチームは表彰台に上りました)2010年、ラスベガスのインターバイク・ショーでマイケルとナイジェルはついに、自分達でデザインしたバイクでレースに参戦することを決意しました。この後Nukeproof最初のダウンヒルバイク:Scalp開発へと至ります。

Mega-Scalp-Frame

今日、数多くのUCIワールドカップでの勝利を収めているナイジェルと彼のレースチームが、全ての新製品の開発とテストには不可欠となっています。特に、ワールドカップで3度優勝したSam Hillの場合は、特別に彼のリクエストに応えたシグネチャーシリーズを開発しています。

現在、Nukeproofのデザインおよび開発は北アイルランドのベルファストで行われ、世界中のプロショップを通して販売されています。「ライダーによる、ライダーのための」製品であることを誇りにし、この伝統を保ちながら進化をつづけています。

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Nukeproof….“Its an attitude”